ジョエル　ロブション台北でゴージャスで贅沢な時間を堪能しちゃいました～！！

皆さん、こんばんは。
ビール、シャンパン泡の出る飲み物が大好物なむらぞうです。

今日は台湾旅行でジョエル ロブション 台北に行って来た
事を書いてみようと思います。

ロブションと言えば、東京では高級過ぎてとても行けない超高級フレンチレストランですが
台北なら少しはリーズナブルに料理が味わえるという事で行ってきました。
（とは言ってもコース2万円はしたと思います。）

エントランスからして高級感が溢れておりました。
でも何故か心地良い空間。緊張するかなと思っていましたが
落ち着いた空間です。

メニューは英語とフランス語でした。
どんな料理なのか見当もつきませんでしたので
アラカルトではなくコース料理を注文。

食前酒のシャンパンを飲んでいると
まずはアミューズが運ばれてきました。

パクチーのムース。実はパクチー苦手なんですが
これは完食しました。
しょっぱなから苦手な食べ物が出てしまいました。

そう言えば料理の注文する時に英語で
「何か嫌いで食べれない物はありますか？」的な事を聞かれていたような・・・
言っておけば」良かったかな

次は前菜のキャビアが丸い缶ごと出て来ました。
キャビアといえば想像するあの丸い缶です。

缶の表面にJoel Robuchonと書いてあります。
蓋を開けてみるとキャビアがぎっしり。

缶に入ってるキャビアを全部食べちゃうなんて
超贅沢と思って
すくってみると
クラブ（カニ）ムースが敷き詰められていました。
キャビアとムースの2層仕立てになってます。

前菜の時点でかなりセレブな気分に浸れます。

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その後にフォアグラのソテー　チェリーソース
ソースとの相性が絶妙。

しかも舌の上でとろけるような
フォアグラの食感に感動です。

続きは後編で書いていきます。